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おおつき ひでのぶ 日本で活動しているミュージシャン。「KALTA(カルタ)」という名義を使用している。 「KALTA」の由来は「新しい街」の意味を持つ「カルタゴ帝国」からとっているとのこと。 作編曲家・プロデューサーとして活動しているだけでなく、ドラマーとして演奏に参加することもある。 有名なのが島谷ひとみの「亜麻色の髪の乙女」の編曲を担当したことで、この曲は2002年度の日本レコード大賞・金賞を受賞した。 ゲーム音楽方面としては、当時スクウェアに所属していたゲーム音楽作曲家の光田康典氏と縁がある。 ギタリストの畑浩史氏と共にユニット「GUIDO」を結成し、『クロノ・トリガー』のアルバムアレンジを手掛けたのがきっかけとなった。 その後も光田氏の作品である『トバルNo.1』や『ゼノギアス』などのアルバムアレンジ、ドラマーとしてのレコーディングの演奏などをしている。 KALTA氏自身がゲーム音楽の作・編曲を手掛けることもあり、『爆ボンバーマン2』や『みんなでたまごっちワールド』などを担当した。 作曲作品の一例 トバルNo.1 (編曲) 64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド ロボットポンコッツ ロボットポンコッツ64 ~七つの海のカラメル~ スーパープロデューサー 目指せショウビズ界 爆ボンバーマン2 ソニックシャッフル 外部リンク 大槻"kalta"英宣 official web site
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すべてをとして 収録作品:テイルズオブグレイセス エフ[PS3] 作曲者:桜庭統 概要 PS3版の追加シナリオである未来への系譜編のラストダンジョンである、ラスタ・カナン下層での通常戦闘で流れる曲。 テイルズの戦闘曲ではややめずらしい重い音使いが特徴で、同じ追加曲である「解き放て!」とフレーズを一部共通している。 ラストダンジョンの戦闘曲だけにクライマックスを感じさせる熱く格好のいい曲で、 同等に本篇のラストダンジョンの通常戦闘曲である「焦燥の剣」と同じくらいの人気を持つ。 ただ『グレイセス』の戦闘は他作と比べて厳しめで、しかもラスタ・カナン下層各フロアは治癒不可の状態異常にかかるマップであり、 戦闘で油断をするとすぐ「マモレナカッタ…」(主人公の戦闘不能ボイス)を聞くことになるかもしれないので、 タイトルの通り、雑魚戦と言えども全てを賭して立ち向かった方がいいだろう。 ちなみにPS3版の追加曲なのでWii版のサウンドトラックには収録されていない。 過去ランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 48位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 433位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 295位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 415位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 686位 みんなで決める2010年の新曲ランキング 24位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 212位 みんなで決める通常戦闘曲ベスト100 180位 サウンドトラック テイルズ オブ グレイセス オリジナルサウンドトラック
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うんめいをたちきれ! 収録作品:救急救命 カドゥケウス2[NDS] 作曲者:並木学 概要 ギルスという悪魔に蝕まれ、亡くなっていった尊い生命…… 病魔に振り回され、絶望の淵に追い込まれた哀しき心…… 強大な力に魅せられ、闇にとらわれてしまった亡者…… 圧倒的な脅威に屈することなく、立ち向かっていった仲間達…… 悲しみに彩られた無限の螺旋を…… 全ての人たちの未来(きぼう)と想いをこの手にのせて…… ……再び、同じ過ちを繰り返さないためにも! 治せない病など、あってはいけない! 僕は今……悪夢(ギルス)を断つ! チャプター7の最後の手術。最強のギルス(生物兵器)・アレティア除去手術で流れるBGM。 非常に壮大な音楽であり、曲だけ聴くと「これが本当に手術で流れる音楽なの?」と疑うぐらいである。 むしろRPGのラスボス戦などで使われる方が、ぴったりではないかというほどの盛り上がりを見せる。 しかし実際にプレイすると、本作のラスボスであるアレティアとの死闘はこの楽曲と実にマッチングしたドラマチックなもの。 まずアレティアは切除するのにかなりの段階を踏む必要があり、これまでの手術よりもずっと長い時間がかかる。 しかもアレティアは今まで登場したギルスを次々登場させ、まるでボスラッシュのような戦いとなる。 さらにストーリー上においてもこの手術に失敗すると、ギルスが散布されて大惨事となってしまう展開に。 ラストのアレティア除去での執刀医・月森とその助手アンジュの口上(上記参照)シーンは、 まさにキャッチコピーの「ドラマチック手術アクション――ここに極まる」に相応しい見事なものである。 ……ただプレイヤーの方は手術操作に忙しくて、この曲を聴く暇がほとんどないのが実情のところ。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 151位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 166位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 329位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 651位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 591位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 534位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 894位 みんなで決める2008年の新曲ベスト20 10位 みんなで決めるアトラス名曲ベスト100 13位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 30位 みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 91位 サウンドトラック 救急救命カドゥケウス2 サウンドトラック
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アテナ 収録作品:グラディウスIV -復活-[AC/PS2/PSP] 作曲者:渡辺篤紀、上高治巳 概要 本作の最終面である最終要塞ステージの後半で流れるBGM。 全体的に明るい曲だった最終要塞ステージ前半のBGM「PROMETHEUS」をさらに明るくした感じで、シューティングの最終ステージのBGMとしては珍しいほどの爽やかな曲で、サビのノリのよい美しいメロディーが特徴的。 本作は前作に勝るとも劣らないと言われるほど高い難易度を持つゲームであり、実際にプレイしてこの曲を聴くにはかなりの努力が必要とされ、その分だけ印象に残っているプレイヤーも多く人気の高い1曲である。 ここまで来たらギシギシ音を鳴らす振り子地帯を超え、より動きが滑らかになったクラブMk-IIを突破すれば、あとは相変わらず無抵抗なラスボスを撃破するだけである。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 203位 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 129位 第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 271位 みんなで決めるKONAMIのゲーム音楽BEST100 43位 みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100 136位 サウンドトラック グラディウスIV -復活- オリジナル・ゲーム・サントラ 「グラディウス」アーケードサウンドトラック
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だいじんもん ~アレグロ 収録作品:大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- [3DS] 作曲者:北川保昌 概要 裁判パートで証人を尋問するときに流れるBGMの1つ。 尋問のBGMは逆転裁判シリーズ通じて裁判前半の「モデラート」と裁判後半の「アレグロ」の2つに分かれており、 「アレグロ(とても速い)」という意味の通り、「モデラート(普通の速さ)」に比べテンポが速い。 基本的に「アレグロ」は「モデラート」にはない追加パートが加わっているのが慣例だが、 この曲の追加パートは特にガラリと曲調が変わるのが特徴。 『レイトン教授VS逆転裁判』の尋問BGMと同じく、弦楽器を主に使ったクラシカルな音楽であるが、 その『レイトン教授VS逆転裁判』の「アレグロ」も同様に追加パートの変化が大きく、その作風を引き継いだ形となった。 最初はテンポの速い「モデラート」とほぼ変わらないが、途中で転調し大きく盛り上げるような流麗なメロディーが入り込む。 裁判が進んで真相まであと1歩、という場面で使用されるため、裁判のムードも盛り上げてくれる。 もちろん本作の世界観や時代背景とも十分にマッチ。この曲を背景に大英帝国の紳士・淑女諸君をガシガシ追及してやろう。 続編の『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』でも続投され裁判パートで使用されている。 過去ランキング順位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 170位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 581位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 393位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 403位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 545位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 677位 みんなで決める2015年の新曲ランキング 35位 サウンドトラック 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 劇伴音楽大全集
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シリーズ wiki内にページがあるゲームのシリーズ作品のまとめです。 任天堂 マリオシリーズ ゼルダの伝説シリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 星のカービィシリーズ ポケットモンスターシリーズ スクウェア・エニックス ドラゴンクエストシリーズ ファイナルファンタジーシリーズ サガシリーズ 聖剣伝説シリーズ ドラッグ オン ドラグーンシリーズ ニーアシリーズ カプコン ロックマンシリーズ 逆転裁判シリーズ モンスターハンターシリーズ バンダイナムコ エースコンバットシリーズ コーエーテクモゲームス アトリエシリーズ コナミ がんばれゴエモンシリーズ フロム・ソフトウェア アーマード・コアシリーズ その他 ゼノシリーズ ワイルドアームズシリーズ
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ポート タウン 収録作品:F-ZERO[SFC] 作曲者:神吉由美子 概要 キャプテン・ファルコンの出身地でもある宇宙港「PORT TOWN(ポートタウン)」のコースで流れるBGM。 各コースの曲の中でもとりわけ落ち着いた感じの曲で、特に静かに始まるミステリアスなイントロは印象的。 それでいてメロディーがとても美しく、渋くてアダルトチックな雰囲気がある洗練されたコース曲として人気が高い。 夜や夕暮れをイメージさせる暗い紫色の空に染まったポートタウンのコースともよく合っている。 アレンジ関連はサントラ「F-ZERO」にてアレンジ版を収録。生演奏のジャズフュージョンアレンジで原曲の雰囲気ともよく合っている。 『F-ZERO X』と『F-ZERO GX』でもポートタウンのコースは登場するが別曲が使われている。 アドバンスの『F-ZERO ファルコン伝説』および『F-ZERO CLIMAX』では匹田健二氏編曲のアレンジ版を収録。 正統派アレンジの『ファルコン伝説』に対して『CLIMAX』のアレンジは曲の構成が大きく変わっており、どちらも聴き応えがある。 スマブラシリーズでは ポートタウンのステージはあるものの、BGMのアレンジはまだ一度もされたことはない。 ただ『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に光吉猛修氏編曲の「F-ZERO メドレー」があり、この曲が組み込まれている。 ちょうどサビの部分にこの曲のフレーズが使われていて、光吉氏自身がメロディーに乗せて歌っている。ファンなら聴いて損は無い。 アレンジ曲一覧(発売年順) 作品 曲名 編曲者 補足 順位 F-ZERO(TKCA-30516) PORT TOWN PeeWee HillMichiko Hill ソプラノサックス:Marc Russoピアノ、キーボード:Michiko Hillベース:PeeWee Hillドラムス:Bob Wilsonパーカッション:Alex Acuna BS F-ZERO GRAND PRIX 第2, 3週に使用 F-ZERO ファルコン伝説 匹田健二 F-ZERO CLIMAX 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL F-ZERO メドレー 光吉猛修 「PORT TOWN」を含むメドレー作詞担当:光吉猛修歌:光吉猛修 第13回 268位2018年 112位第3回ゲームソング 101位スマブラ 37位 過去のランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 916位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 775位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 607位 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 85位 みんなで決めるレーシング・スポーツゲームBGMランキング 36位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 68位 みんなで決める夜曲ランキングベスト100 331位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 205位 サウンドトラック 任天堂スーパーファミコン・ゲームミュージック 原曲を収録。 F‐ZERO アレンジ版を収録。
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ラスト サプライズ 収録作品:ペルソナ5[PS4/PS3] 歌:Lyn 作詞:Benjamin Franklin 作曲:目黒将司 概要 通常戦闘で流れるBGM。 もはやシリーズ恒例となるボーカル入りの通常戦闘曲であるが、これまでの通常戦闘曲と比べてガラッと曲調が変化している。 ボーカルを務めるLyn(稲泉りん)氏はソウル系のシンガー。後にアニメ『ルパン三世 PART5』のボーカルにも参加している。 作詞はペルソナではお馴染みのベンジャミン・フランクリン氏。歌手としても活動しており『HOSPITAL』では主題歌のボーカルも担当。 この2人は「Life Will Change」などの他のボーカル曲でもボーカル・作詞を一手に引き受けている。 ストリングスを主軸に使った戦闘曲としては落ち着いた感じのジャジーなサウンドで、別のベクトルで「お洒落」な音楽となった。 作風が大きく変化したため最初はファンの間でも戸惑いがあったが、最終的には受け入れられたようで本作の代表曲の1つとして人気が高い。 特に全く聴き飽きてこない中毒性の高さが評価されており、何回も聴くことになる通常戦闘曲としてはうってつけである。 よりスタイリッシュとなった戦闘シーンともよく合っており、サビの部分で総攻撃カットインのシーンが入れば盛り上がること間違いなし。 目黒氏によるとこの曲は『ペルソナ5』の世界観を表現したアシッドジャズの分類に入るが、他の戦闘曲とは明確に区分けしているという。 ボス戦などの戦闘曲は(1部除いて)エレキギターをゴリゴリ使ったいわゆる目黒ック系のサウンドが使われている。 これはボス戦という「非日常」を扱っているため、『ペルソナ5』の日常を描くアシッドジャズとは違うサウンドになっている。 しかし雑魚敵と戦う通常戦闘では、戦いが彼らの世界に取り込まれたというか、もはや非日常ものではなくなってしまった。 そのため『ペルソナ5』を世界観を踏襲したアシッドジャズ系の戦闘曲になっていると目黒氏は語っている。 この曲は本編では未使用だった別バージョンがあり、PV2ではキーが変更されていたインスト版が流れていた。ちなみにサントラ未収録。 またセガの『ファンタシースターオンライン2』では、コラボ用としてこの曲のミュージックディスクが登場している。 続編の『P5S』ではMASA氏によるアレンジ「Last Surprise -Scramble-」が収録。原曲とは打って変わってハードロック系の音楽となっている。 電撃PlayStationのインタビューでは、 目黒氏からの「本当に好きにやってください」というコメントを受けて、 MASA氏が「目黒さんにぶん殴られる覚悟でやりましたね。中途半端でぶん殴る気にもなれないものだけはやめておこうと。」 と語るほど自身らしいアレンジを追求したことや、 本アレンジを聞いたアトラス側のチームが、アレンジをより活かせるように歌の再録を提案したエピソード等が語られている。 アトラス・コーエーテクモ両サウンドチームのチームワークで完成した楽曲と言えるだろう。 過去のランキング順位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 31位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 281位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 614位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 354位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 497位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 394位 みんなで決める2016年の新曲ランキング 19位 みんなで決める2020年の新曲ランキング 40位(-Scramble-) みんなで決めるアレンジBGMランキング 200位(-Scramble-) みんなで決める通常戦闘曲ベスト100 22位 歌詞 以下のページを参照 別窓開きます。 サウンドトラック 『ペルソナ5』オリジナル・サウンドトラック
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Castle・imitation キャッスル・イミテイション 収録作品:ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター[PS2] 歌:鬼束ちひろ 作詞:Chihiro Onitsuka 作曲:Chihiro Onitsuka 概要 作品のエンディングで流れる主題歌である。ゲーム内で流れるものと、鬼束女史のアルバムに収録されたものと複数のバージョンが存在する。 薄暗い地下都市から自然溢れる地上への脱出を目指す主人公たち。あらゆる困難や絶望を乗り越え、「空を目指す」という目的を貫き通す主人公たちの儚くも、強い心の内を歌っている。 鬼束女史独特の歌詞の世界観が交わることで、ゲームそのものにも重厚感を持たせることに成功している。 特に、ラストシーンからこの曲の流れ出し、そして曲を聞きながらのエンディングロールへの怒涛の展開は、見るものを感動させてくれる。 過去ランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 685位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 531位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 796位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 898位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 976位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 616位 みんなで決めるゲームソングBEST100 10位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 12位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 63位 みんなで決めるエンディングBGMベスト100 22位 第2回みんなで決めるエンディングBGMベスト100 36位 みんなで決める泣き曲ランキング 56位 みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 63位 歌詞 以下のページを参照 別窓開きます。 歌詞解釈についての一考。あくまで仮説ですので、参考にどうぞ。 やっぱり別窓開きます 収録アルバム ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター オリジナル・サウンドトラック(ゲームバージョン) Sugar High(アルバムバージョン)
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輝ける明日へ 収録作品:英雄伝説 閃の軌跡II[PSV/PS3] 作曲者:Falcom Sound Team jdk(宇仁菅孝宏) 概要 『閃の軌跡II』のロア・ルシファリア戦で流れるBGM。 全体の印象は明るく爽やかだがメロディは非常に切ない曲で、ストーリー展開や曲名と合わせて卒業曲とも称される。 流れるシチュエーションは後日譚ラスボス。 終章での内戦終結間際の出来事により、リィン以外のVII組は自分の目指すところに向かい一年で士官学院を卒業することを決意。 そのVII組の最後の戦いであり、何も得るものはないと言われながらも自分たちの集大成としてロア・ルシファリアと対峙する。 そこでこの「輝ける明日へ」が使われ、『閃の軌跡』OPの「明日への鼓動」から続くVII組を締めくくる曲として相応しいと言えるだろう。 また後日譚EDの「門出の季節」の前半部分でアレンジが使われており、まさに未来へ送り出すための曲と言える。 まあ肝心のボスは火力のインフレによりあまり強くなかったり、VII組以外のメンバーでもパーティが組めたりしてしまうが。 過去ランキング順位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 316位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 406位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 388位 みんなで決める2014年の新曲ランキング 53位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 140位 サウンドトラック 英雄伝説 閃の軌跡II オリジナルサウンドトラック